今日読んだブログと日記

寝庵「テキスト餡に参加!」

Diary 9246 :: That's 談「なぜ書くのか」

喫文店「テキスト庵閉鎖」

なんてつ:7月10日


TwitterSearchで出てくるツイートを全部拾ってTogetterにしようと思っていたらいつの間にか過去のツイートが消えていてがっかりした。テキスト庵追悼ツイートというタイトルで。

われわれは森を焼き払いました。

結局今日も追悼の意を込めて、テキスト庵フェアウェル記事を読み漁ってしまった。

小人閑居「テキスト庵が閉鎖されました。」

カリノ トウコ「テキスト庵が消えた」

名も知らぬ草に「テキスト庵が消えた」

You are in rock*いしのなかにいる*「アンアンアン、とっても大好きテキスト庵」

うさたろう日記 はてな版「テキスト庵の「解散」。」


自分は未知さんやketketさんのようにある一定の知名度を得る努力をしてこなかったし、kous37さんやfujiponさんのようにテキスト庵に深くコミットしてきたわけでもなかった。このまとめブログをつくる上で読み続けたテキスト庵へのフェアウェル記事を読めば読むほどその思いを強くした。そうしておけばよかった、という後悔はない。ただそうしてこなかったという事実があるだけだ。

テキスト庵開設当初、日記才人からの流れでウェブ日記を登録した。しかし一年ルール(?)によって登録削除となり、いつか再登録しようと思いつつもテキスト庵の「日記読み」を楽しむだけの利用になっていた。それからmixi時代到来からのmixi隠れで次第にテキスト庵を訪れる回数は減り、さらに日記才人閉鎖、ツイッター登場でますます足が遠のいていく。しかし、テキスト庵へのリンクをブックマークから削除するようなことはなくブラウザを何度乗り換えてもワンクリックで飛べる場所には置き続けていた。

そんな折、Aさんのツイッターアカウントが消えた。不信に思いテキスト庵を開いてみると、チャリティプロジェクトへの告発文とAさんの謝罪文が次々掲載されていた。そして7月、Yさんのブログでテキスト庵の主催者への絶縁宣言が出され、”「にーんーげーんごーじゅーねーんー」と歌いながら舞いを舞ったりした人”(kous37さんのブログより引用)が登場、あれよあれよという間に急転直下の閉鎖となった。

「にーんーげーんごーじゅーねーんー」と歌いながら舞いを舞ったりした人に関してはkous37さんのブログに譲りたい。いささか持ち上げすぎだと思うが・・・。

Feel in my bones「信濃の国のブリューゲル/大相撲が帰ってきた/性交渉の描写/テキスト庵で起こったことについてまた考えてしまった」

このブログを読み、敦盛の正義=アメリカの正義、という数式がふと浮かんできた。もしくは、テロリストの正義。正義の名の下に行われた911テロ、そしてイラク戦争とは一体なんだったのか?そんなむなしさまで覚えるような出来事の数々にわたしたちはただうんざりすることしかできないのかもしれない。

せっかくなのでダークナイトからも引用したい。

アルフレッド:わたくしはビルマにいたことがあります。遠い昔、私と友人たちはビルマ政府のために働いておりました。政府は部族リーダーたちに宝石を賄賂として与え、彼らの忠誠心を得ようとしていました。しかし彼らのキャラバンは、ラングーンの北の森で、しばしば山賊に襲われました。これを何とかしてくれと言われた我々は、盗まれた宝石の手がかりを追い始めました。しかし半年経っても、その山賊と取引した者を誰一人見つけることができませんでした。

ウェイン:きみたちに何か見落としがあったのかい?

アルフレッド:ある日私は、蜜柑ほどもある巨大なルビーで遊んでいる子供を見つけました。
(肩をすくめる)
山賊は宝石を捨て去っていたのです。

ウェイン:じゃあどうして彼は宝石を盗んだんだ?

アルフレッド:山賊はそれがとても面白いと思ったからですよ。ある種の人間たちは、例えばお金のような、論理的なものを求めないからです。例えば、彼らには買収も、脅迫も、説得も交渉も通じません。

世界が燃え落ちるのを見たいだけ、という連中もいるのですよ。

別のシーン。

ウェイン:あの山賊、ビルマの森の、捕まえたのかい?

(うなずくアルフレッド)

ウェイン:どうやって?

アルフレッド:われわれは森を焼き払いました。

主催者の友人であるYさんが終了宣言を出したので、全文引用させていただく。

soulbounce blog「さよならテキスト庵:もろもろ終了」

今回の問題だが、昨日の時点で最後のツメの部分もだいたいの話がついたので、ここでオレの役割は終了。
後は管理人(もう「元」をつけるべきか)夫婦がやるべきことをやるだけだ。

振り返って思うに、今回の件については、窓口が一定しなかったこと、そしてなにより軌道修正できるポイントが何箇所もあったが、そのポイントごとでズレたことをやってしまった、あるいはなにもしなかったというのが積み重なったのが致命的だった。

テキスト庵閉鎖のいきさつだが、やっとこつかまったなくきとSkypeで今回の件の基本的な部分を話し終えた時点で、オレとなくきの共通の友人のサイトが晒されていることに気づき、シャレにならん状況と判断したので、その場で話し合って閉鎖決定。

たしかに管理人夫婦は今回やっちゃいかんことをやってしまったが、だからって無関係な人間が管理人におんなじようなことしていいわけねえだろアホンダラ。
そういう事をした時点で、やったヤツは同じレベルに堕ちてるんだよ。
しかも今回晒したのはこの件とまったく関係ない人間のサイトだぞ。
その持ち主に迷惑がかかることに考えがおよばんのか。

「誰がテキスト庵を殺したのか」というまとめサイトがあるらしいが、前述の通りの経緯なので、”みんなが好きなテキスト庵を殺した”のは9割がたオレだ。
オレテキスト庵のすずめちゃんたちから相当恨まれてるんだろうな。
まあしゃあねえか。

で、まとめサイトとか作ってるおまえらももう解散して日常に戻りなさい。
あそびの時間はおわりだ。

次回からは通常営業の予定。

自爆テロからの閉鎖。あえてYさんは悪者になったのだろう。そうとしか思えない。とにかく終了宣言。

結局、人は自分に危険が及ばない限り、永久に「自分は大丈夫」と思い込む生き物であることを改めて思い知らされたような気がしないでもない。

最後に、和解への道が開けた以上、当事者同士の話し合いがまとまることをただ祈念するのみである。


※理由もなくイニシャルで書いてますが、単なる気分です。「東京キャパシタ」さんに影響を受けているのかもしれません。


私信のようなもの
「ツイッター読みました。何か色々とお気を煩わせてしまってすみませんでした。「生○○な非○○○」という日記をパソコンに保存していたことを思い出し、検索かけたらまだありました。当時好きで読んでいた日記をサルベージできたらなあ、とふと思ったり。」

和解への道

ベルさんより発表がありました。

ring the bell「和解を見ました」

以下囲みは引用です。

タイトルの通りです。いろいろありましたが、わたくしの個人情報の件のトラブルは和解の方向に動き出しましたのでここに報告いたします。

問題が和解の方向へ動き始めたようです。まだ解決しました、という段階ではないようですが、ひとまずは良かったです。

わたくしはじつに2ヶ月もの間、理不尽な苦しみを味わっていたのです。

これもまた重い言葉ですね。その理不尽な苦しみを、わたしは想像することすらできません。苦痛が少しでも和らぐことを祈るのみです。

追記

和解への道が開けたということにより、色々と思うところあって、事の経緯に関する記述を一時的に非公開とさせていただくことにしました。

また、「誰がテキスト庵を殺したのか?」というネガティブなタイトルを、「ザ・テキスト・ライジズ」という明るい未来に向けたタイトルに変更しました。

ツイッターIDも変更しました。→ https://twitter.com/TextRises

復興へ

今日もこの件を理解しようといろいろなブログを読んでみた。しかし読めば読むほど分からなくなってしまった。

荒巻課長には「理解だと?理解なんてものは概ね願望に基づくものだ。」と言われることだろう。

それでもなんとか今日中に結論のようなものを書いておこうとブログを書き始めてみた。

わたしは、最初に読んだfujiponさんのブログに大きく影響されていた。そこには「テキスト庵は閉鎖的になっていった。その原因は・・・。」というようなことが書かれており、わたしはこの考えのもとにいろいろなブログへ飛んだのだ。

多くのブログを読み、常連さんとそうでない人々が存在し、そこには馴れ合いがあった、ということを信じるようになっていった。つまり最初から自分が信じたいものを信じようとしていたのだ。

しかし、常連さんとそうでない人々がいたかどうかや馴れ合いがあったのかなかったのか、などという目には見えない、形にするのも難しい雰囲気だけで判断を下すのはまずい、と思い、改めてそれまで読んで心に残ったブログを再読していった。

確かに、ピーチクパーチク騒いでいたスズメちゃんたち、という厳しい表現で常連さんたちを叩くものもあったし、前述した閉鎖的云々からその理由を説明していくブログもあった。ただそれは主観によるものが大きく、誤解が生まれやすい。

結局、そのような雰囲気を感じる場はもはや存在していないのだから、常連云々などの非難は書き手を信頼するしかない。だからそういう意見もあったことだけを頭に入れておくことにした。

次にこの件の発端になったことを考えてみた。

しかしいくら考えても、残念、という思いしか浮かんでこない。

テキスト庵閉鎖についての雑感」というブログに自分の考えと近いことが書かれていたので引用させてもらう。

やってしまった事はもう仕方ない。あとは誠意なる謝罪と、身内なればこその処分、そして改善策。それを打ち出して欲しかった。今回こういう事を起こしてしまい申し訳ありませんでした。被害者とは誠心誠意対応させていただきます。つきましてはこうした違反を起こしましたので、このサイトは除名処分し、一切テキスト庵と関わらせないようにします。また再発防止としましては〜……とあるべきだろう。

この対応であれば、ここまでこじれなかったのではないだろうか?、とわたしは簡単に考えてしまう。もちろん、そんな単純なことじゃないのだろう。しかし、事件直後にしっかりとした対応を取っていれば、とどうしても考えてしまうのだ。

ジャーナリストの上杉隆がよく言っている。「人は誰でも失敗する。失敗したら謝ればいい。」「日本社会は失敗に寛容じゃない。」

うーん。何を言いたいのかわからなくなってしまった。

最後に、fujipon2さんのツイートを引用させてもらう。

終わるものは、終わるべきときに、終わっておくべきなのだと思う。それが、すぐには受け入れがたいものであったとしても。

惜しむ気持ちは分かるけど、終わっておくべきなのだ、という考えに同意する。一旦終わりにして、新たにスタートさせるしか復興への道はないと思う。

フェアウェル、テキスト庵!

追記

今回の事件で、本性をむき出しにしてしまい、株を下げた人が見受けられた。危機に人は本性を表す、というのは絶対的真理になったような気がする。

フェアウェル

今日も朝からテキスト庵へのフェアウェルのようなものを読みあさってしまう。

東京キャパシタ「テキスト庵の閉鎖に思う」

うーん、うーん。江草さん同様、何度も読み返してしまった。事の経緯、そしてテキスト庵主催者とAさんの問題点が指摘されている。「これは騒動というよりも限りなく事件に近い」という言葉が重い。

わたしはお二人に直接お会いしたことはないけれど、このような事件を引き起こす方々とは思ってもいなかった。テキスト庵開始から11年ちかく、お二人の日記から受けていた印象とはあまりにもかけはなれているので、正直信じられないという思いが強い。それに、たとえAさんが問題を引き起こしたとしても、配偶者である主催者の方が大岡裁きを下してくれるという想像すらしていた。見る目がない。そう言われたら返す言葉がない。しかしわたしのようにお二人を信頼していた方々も多かったのではないだろうか?多くの方が書いておられるように、この件でお二人に感じていたシンパシーのようなものを消し去ることはできない。ただただ残念という他ない。

ところで東京キャパシタ(id:tokyo_capacitor)さんがご指摘されている下記引用文の「分水嶺」という部分の疑問点を指摘しておきたい。

その席上、AさんがMさんの写真をみんなに見せたのかどうかも定かではない。ただし、写真の公開に関しては、この騒動を語る上での分水嶺にあたるとは思う。常識的に考えて、理由もなく、他人の写真をプリントアウトして持ち歩く人などいない。したがって、もしかりに写真を見せたのなら、Aさんは最初から出席者に写真を公開する「予定」だったということになる。一方で、写真を出さなかったのならお酒の勢いが手伝って、という情状も一応は成り立つ。

おそらくいまどき写真をプリントアウトして持ち歩く人など皆無であろう。なぜならiPhoneがあるからだ。つまりAさんが写真を公開する「予定」でMさんの写真をプリントアウトしてわざわざ飲み会に持っていった可能性は考えにくい。写真の公開を「分水嶺」とするのであれば、Aさんがオンライン上、もしくはiPhone内に写真を保管していた可能性について語るのが正しいと思う。

以上、疑問点でした。

追記:「東京キャパシタ」さんが記事を訂正されていましたので、こちらの文章も訂正いたしました。

※このブログを読み、まとめでは管理人としていたものを、「主催者」と改めました。


このブログを含めたまとめサイトへのketketさんのツイートです。相変わらず、という印象。でもひねくれ者だとは思うけど嫌なやつとは思いません。テキスト庵でも視点の違う発言をされていたことをよく思い出します。ただ、自分は常連じゃないという発言には客観的ではないなと思いました。ketketさんご自身は常連じゃないと思っていても、外野から見れば明らかな常連さんに見えましたよ。

re:ketketさんがツイッターにて言及されましたのでお詫びして訂正いたします。

過去のイメージだけでketketさんは常連に見える、と記述してしまいました。テキスト庵で何か問題が起こると必ずketketさんの日記を読んでいたことが原因です。大変申し訳ありませんでした。

また、ketketさんのまとめサイトに関する疑問を受け、このブログの経緯部分などの記述を今日いっぱいで非公開にすることに決めました。もちろん、和解への道が開けたこととも関連しています。

追記

お知らせしたように、和解への道がようやく開けたようです。となると、このまとめサイトを公開しておくべきなのかどうかという疑問がわきました。鍵をかけるかどうか、少し考えてみます。

個人的見解

焦燥感に駆られるようにして、テキスト庵関連の情報をブログなどで集めてこのまとめを作りました。

個人的には、fujiponさん、kous37さん、蓑りなさんに近い考えを持っています。

しかしこの問題に関して読めば読むほどとてもとても根が深いことがわかりました。本当の発端は3月のある出来事から始まっていたのですね。また10周年記念オフ会にまでさかのぼって原因を追求されている方々もおられました。テキスト庵のオフ会って、10周年記念オフ会しかありませんよね?数名の方がそのことを書かれていて、オフ会により常連さんと主催者の距離がツイッターで縮まり、いつしか馴れ合いのようなものが生まれていったと指摘されている方もいました。→テキスト庵10周年オフ会参加者(現在はキャッシュのみ)https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:vx_xFFd9xQsJ:www.spacehorn.com/text/report.cgi%3Fope%3Dhtml%26type%3Dinfo09+&cd=6&hl=en&ct=clnk&source=encrypted.google.com

ただ多くの人が、あまり深い事情に言及していないため、全容を把握するのは不可能だと思いました。

テキスト庵のあたらしいリストからたどって、いろいろなブログ、日記を読ませてもらいました。しかし、その中の半数くらいがいまだ更新せずテキスト庵閉鎖を知らないでいるのかと思うと、心苦しいです。そんな方々のため、急遽このようなまとめを作りました。

ツイッターも始めました。→ https://twitter.com/TextRises

誰がテキスト庵を殺したのか?

最初に経緯を紹介されたこちらのブログ琥珀色の戯言「さようなら、『テキスト庵』」をお読みください。

以下、詳しい経緯は和解への動きに伴い一時的に非公開とさせていただくことにしました。スクロールしていただくことで、テキスト庵閉鎖に寄せた多くの方々のブログリンクが現れます。

以降、突然の閉鎖に反応を示された方々のブログを出来る限り紹介させていただきます。(もれなどございましたらお知らせください。主にTwitterで情報を集めました。)

Grand Vase「収束を願って「精神というものに対するぬぐいきれない誤解について」を読み直した」

Feel in my bones「うつうつ/登場人物の性格/テキスト庵でいろいろと」

アイボリーミラー「テキスト庵閉鎖に思うこと」

江草乗の大人の物欲写真日記「テキスト庵あれこれ」

幹事クリタのコーカイ日誌「テキスト庵閉鎖と無償の運営について」

SHA_LOG☆FOTO_LOG「テキスト庵の閉鎖について」

invisible-runner「テキスト庵のこと」

忘却曲線「テキスト庵閉鎖と諍いについて」

ときどき休みます「テキスト庵というコミュニティがあった」

Feel in my bones「テキスト庵の消滅と原発供養」

poipoi「一気に酔いがさめた【テキスト庵閉鎖】」

ホッと一息の樹「「テキスト庵」と運営者さん、11年間ありがとうございました。」

書庫の彷徨人 -Wandering Hard Hard Diary -「テキスト庵 閉鎖に思う」

続・鹿田内りなこさんのぺえじ「私は「口をつぐんでいた常連」であったかどうか」

ゼント☆ウヨウヨ「テリーヌのお店/テキスト庵閉鎖によせて」

せんだい雑記「解散か・・・」

Eトシこいて。「対岸の火事に自分を見る。」

MAX Whitewing / 実況中継「Snuff out」

ヒマラヤスギ雑記「お詫び」

うだうだ帳「更新報告したかった…」

今日の一語り「ショックな事々」

You are in rock *いしのなかにいる*「テキスト庵大震災」

*sinkai*「あっちもこっちも大ごとに」

自由塾日誌「日常/合唱/テキスト庵が消えた」

The Green Hills of Earth「テキスト庵のなくなった日」

それから「テキスト庵のこと」

何が起こるかわからないから人生なんだ「テキスト庵/D5100がやってきた」

餌をやれ!「2011.7.8」

タオミスト「最後のサイトリンク集が終わる」

ふらここ猫の憂鬱「あ」

ニシエヒガシエ「なんだ?テキスト庵、なんかあったの? 」

開店休業たばこ屋ダイアリー「密室のミステリー」

MADE IN JAPAN! in Japan「テキスト庵の閉鎖」

朝立ち日記リターンズ「テキスト庵 ○」

江草 乗の言いたい放題「テキスト庵の解散とテキストサイトの終焉」

僕の妻の覗き部屋「テキスト庵閉鎖についての雑感」

一連の騒動を受け、事の発端となった方がこちらのブログで声明を発表しました。

avocadobananaの日記「経緯について」

とりまとめました。

テキスト餡というリンク集が新しく作られたようです。